
社員が幸せになることが
会社の喜びに
私たちは、全ての社員の働く意欲に応えること、そして社員とその家族の人生を支える事を、企業に与えられた重要な責任であると考えています。
人生の中で迎える出産・育児や家族の介護など様々なステージの中で、
全ての社員が個々の能力を十分に発揮しつつ、安心して働き続けることのできる
職場環境づくりに積極的に取り組んでいます。
各種手当
残業手当 深夜割増手当 業務手当
泊り手当(2,000円/日)
早出手当(部署により~2,500円/日)
祝日手当(祝日出勤1,000円/日・年始出勤2,000円/日)
通信費等手当(2,000円) 家族手当(扶養5,000円/人)
住宅手当(賃貸20,000円~22,000円・自宅10,000円~15,000円)
交通費支給(3カ月 8万円まで)
職務手当 役職手当
休暇制度
週休2日 夏期冬期休暇(夏期3日・冬期3日) 祝日休暇(年5日)
年次有給休暇(初年度10日・最大20日) 積立有給休暇(最大40日)
永年勤続休暇 ※感染症特別休暇(5日)
※生理休暇(月2日・年12日) ※治療休暇(月5日・年20日)
※1日につき基本給額の8割を支給するものとする
子育て支援
【明日を担う子供たちのために】
社会の財産となる子どもたちを安心して出産し育てられる職場環境をつくるために、育児支援制度の充実に力を入れています。
※出生支援・不妊治療休暇(月3日・年36日)
※産前特別休暇(1回の妊娠でつわりで就業が困難な場合10日)
※看護等休暇(年15日)
育児休業制度 育児時短勤務制度(小学校卒業まで) 育児奨励金
※1日につき基本給額の8割を支給するものとする
介護支援
【きたるべき時に備えて】
介護の問題はひとりで抱え込んで誰にも相談できずに離職してしまう人も少なくはありません。転ばぬ先の杖として、仕事と介護を両立しながら働き続けるための支援制度の整備にも力を入れています
※介護休暇(年10日) 介護休業制度 介護時短勤務制度 介護セミナー
※1日につき基本給額の8割を支給するものとする
各種保険・年金
【安心して働くために】
健康保険 雇用保険 労災保険 介護保険 厚生年金
GLTD(団体長期障害所得補償保険)
選択制企業型確定拠出年金制度(401k)
【定年後の確かな未来を】
給付額減少が続く公的年金を補完し、定年後の生活資金不足などの不安を払拭するために導入された年金制度で、従業員一人一人が自らの意思で給与の一部を積立て、運用し育てていく年金です。
退職金制度
中小企業退職金共済制度
慶弔見舞
慶弔休暇(結婚・出産・忌引き等)・慶弔見舞金(結婚・出産・忌引き等)
社員の声
VOICE

育児時短勤務の女性社員(2005年入社)
2児を育てながら短時間勤務で働いています。育休からの復職時には、周りのスタッフの方々が温かく迎え入れてくれました。
子どもの体調不良で急にお休みをいただくことが多い中「お子さんの傍にいてあげて」と、急な休みなど柔軟に対応してくれます。
こうしたサポートがあるからこそ、育児と仕事を両立しながらも、日々やりがいを持って働けています。家庭の事情に寄り添ってくれる職場環境に感謝しています。
1日の流れ

育休取得の男性社員(2014年入社)
第一子が生まれる時に育休を取得しました。
育休に入る前は仕事のことなど不安が多かったですが、育休を取得していた先輩方に相談にのっていただき、安心して育休に入れました。
復帰後も勤務シフトを柔軟に組んでくださり、子どもの行事ごとや節目のイベントに参加できています。
育休期間中に子どもとの時間がとれたことで、子育てをしながら仕事をする生活にスムーズに入ることができました。
会社の取り組み
一人ひとりが健康で活き活きと働けるよう
安全衛生委員会
職場の安全や社員の心身の健康の維持・増進、職場環境の改善などを目的とし毎月行っています。
ハラスメント研修
職場でのハラスメント行為を許さず互いに尊重しあえる快適な職場環境づくりを目的としています。
セルフケア研修
一人ひとりが行う自身の健康管理で自身のストレスとの向き合い方を学びます。
ラインケア研修
管理職を中心に職場での良好なコミュニケーション、人間関係の構築を学びます。
セキュリティ研修
自分たちが取り扱う情報の重要性や、情報を管理する者として、情報管理の徹底と再発防止に向けて取り組んでいます。
新任管理職研修
管理職としての自覚を持つため、必要な知識・役割を知り目標をたてます。
ストレスチェック
自分の状態を一年に一度考えメンタル不調を未然に防止することを目的としています。
経営指針発表会
毎年3月16日の創立日に合わせ白川プロ経営指針発表会と新年度会を行っています。
白川杯ゴルフ
ベテランから若手まで社外の方と楽しく一緒にナイスショット!
健康経営宣言
近年、働き方改革法案が順次施行され、過重労働削減への取り組みが社会の大きなテーマになる一方で、依然として健康を害したり心と体のバランスを崩す労働者は後を絶ちません。
私たち白川プロの財産は社員の皆さん一人一人です。そんな皆さんが心身ともに健康で、それぞれの仕事に安心して専念できる制度や仕組みを作っていくことは、会社としての大切なミッションの一つと考えます。
このため、株式会社白川プロは
社員の皆さんの健康に注力した活動を推進してまいります。
2020年3月25日
株式会社 白川プロ
代表取締役社長 白川亜弥
今年の主な活動は次のとおりです。
- 社員の勤務時間を適正に管理し、働きすぎによる心身の不調を防ぎます。
- 健康診断受診率100%を目指します。
- 健診結果に基づいて、2次検査受診の勧奨や産業医面談等を設定します。
- 全社員対象のストレスチェックを実施し、セルフケアおよび職場環境改善の指針とします。
- 全管理職必修の、ラインケア(管理監督者の為のメンタルヘルスケア)研修をおこないます。
- 全社員向けに、メンタルヘルスケアのセミナーを開催します。
- 社内にメンタルヘルス相談窓口を設置し、社員の皆さんが気軽に相談できる体制を整えます。
- 精神保健福祉士によるカウンセリング(よろず相談)を定期開催します。また、設定日以外での相談を希望する方にも、別途日程を調整するほか、外部の機関と提携したカウンセリング窓口を紹介します。
- 禁煙に関する取り組みを応援します。
- 社員の皆さんが参加できるレクリエーションやイベントを積極的に企画・応援します。
一人一人が健康で活き活きとした生活を送れる事が、
自身にとっても会社にとっても何よりも大切であるという事を理解し、健康づくりに積極的に取り組んで下さい。